No. 1818 (引き続きファンを増やせるか?のラグビー...)


昨日の京都新聞、一面の凡語にラグビーのことが掲載されていた。



ラグビーW杯のTV観戦は、応援風景も楽しい。イングランドの応援歌「スウィング・ロウ・スウィート・チャリオット」の大合唱は会場を揺さぶるような迫力だ。


日本代表の奮闘には英国の地元ファンからも「ニッポン」の大コールがわき起こる。敵・味方に関係なく勇敢なプレーに拍手を送る。


これがラグビーの応援文化ということだろう。


《ラグビーは子どもをいち早く大人にし、大人にいつまでも子どもの心を抱かせる》


ラグビーは勝敗以上にお互いの健闘をたたえ合う。


大人の振る舞いが求められる。


応援もそうで、いいプレーを称賛し、プレースキックの時は静かに、選手や審判に野次を飛ばさない。


大人のマナーで応援し、子どもの心でラグビーを楽しむ。




この本が欲しいんだけど、売り切れで手に入らない。





ところで今回のW杯で、日本代表選手を見る機会が多かった中で、大勢の方が気になったと思う。



リーチマイケル



ホラニ龍コリニアシ



松島幸太朗

「えっ?松島幸太朗?全部漢字やん!」


SILK100%@Ownd

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