2016.02.13 23:00NO.1933(ナイトスクープに教え子ファミリーが...)今回の(2/12)放送の一週間前に、「ビースポーツ25」時代の教え子の母ちゃんから大臣にLINEが来た。「うちの家族がナイトスクープ出るねん。見てねぇ。」スイミング時代の教え子ファミリーが出るとなったら、見ないわけにはいかない。(「探偵ナイトスクープ」と「YOUは何しに…」は全てブルーレイに保存している)家族でトランプしてて、ババ抜きの際に、「右回りはどちらに回るかで揉めた」とのこと。で、早速、再現してみてご主人は自分の左手にいる、長男のカードを引こうとする。そうすると、家族全員に「それは反対やろ!右手はどっちや?」と、詰められる。「右側にいる人のカードを取らんと右回りにならんで。」いやいや、『お父さん正解やん』と、思いながら見てた。競馬を知ってる人なら、京都競馬場は右回り、東京競馬場は左回りが常識。それを元に考えると、ご主人は正解で、奥さんや子ども達は間違いとなる。結果、右回りは、「自分の左手にいる人のカードを取る」これが正解。それを聞いて間違ってた家族が、ご主人に右回りで土下座(笑)。「明日からがまた恐いです」というナイトスクープらしいオチで、笑わせてもらった。この「右回り」「左回り」。かつて、競馬場の「右回り」と「左回り」について書いた作家がいた。私の尊敬して止まない、「乗峯栄一」氏。氏によると、京都競馬場の右回りは、地上にいる人間達が勝手に決めたもので、地底人から見ると、「左回り」であるという理論。これを読んだ時は、「脳天を鬼の金棒で殴られた」ような衝撃だった。乗峯栄一氏は、こんな方 →コチラ←そしてこのコラムは →コチラ←SILK100%@Ownd日頃思うことや家族のこと スポーツ全般や水泳関係 仕事のことや恐怖体験... これらを気ままに書いていきます (普段はamebaでブログ書いてます)フォロー2016.02.14 22:00NO.1934(2/14...)2016.02.12 23:00NO.1932(体調不良で...)0コメント1000 / 1000投稿
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