NO.2055(新人さんいらっしゃ~い2016初夏②...)
日曜日のこと。
17:00からの勤務でそのまま当直の予定だったけど、昼前からお客さんとの約束があったので、10:30には事務所に顔を出した。
実はこの日、16:00からアルバイトの面接が一件入ってたらしい。
※イメージ※
面接を担当するはずの大ちゃんは、昼過ぎに、お客さん宅へ営業があり、多分その営業のことで頭が一杯だったのだろう。
16:00になり、大学一回生という学生さんが来て、大ちゃんに「面接の子、来たよ~」と、電話すると、「え?え?面接?今日?」という反応だった。(そんなことではダメだけど)
「営業終わって、ホッとして、もう家に帰ったか?」
「実はそうなんスよ。」
「面接しとこか?」
「すんません、お願いします」
で、面接することになった。
待ってくれてる部屋に入ると、中学生みたいなカワイイ男の子が、ちょこんと座ってた。
スイミング時代なら、男女かかわらず、まずは赤いフロアーをプールから上げることが出来そうかを見たけど、今はそんな面接ではない。
いろんな話をして、2~3日後に結果を電話するという事で、無事終了。
事務所に戻ると、「正社員の面接希望」という電話を、新人Tくんが対応しているところだった。
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